小さな恋の歌

スポレクでバスケをし、汗臭い姿で帰宅すると

床に赤ちゃん（推定年齢６ヶ月）が転がってました



おばあちゃんの子ども？（をぃ）




…スイマセン、嘘です（当たり前）
正体は従姉妹の子どもでした☆
アメリカ在住なのですが今回帰郷
昨日から名護にはいます
ちょうど俺が来た時は旦那（米国人）を連れて離乳食の買い物へ行ってたらしく（俺の車を拉致して笑）
おばあちゃんと赤ちゃんと我母の姉（つまり赤ちゃんのおばあちゃん）が家にはいました
おばあちゃんにとっては初めてのひ孫
とても可愛いらしく終始笑顔でした
赤ちゃん相手するのは父方の従兄弟の子供以来なのでちと緊張したが
意外と笑顔の多い子で安心しました
そして６時頃には我が弟軍団登場（土日に予定が入っているので弟②が塾のない今日しか来る機会がなかったのだ）
赤ちゃん目の前に興味半分戸惑い半分って感じでした
久し振りに逢った従姉妹（多分５年ぶり）は相変わらずおしゃれで人懐っこかったです（俺より８つ上なのだけど）
小さい頃はよく遊んだのだが
俺が中学あがる前くらいからは本土に住んでいたため
渡米前くらいに逢った時は人見知りしてしまいなかなか打ち解けられなかったのですが
今回は…大丈夫だといいな…（なんだよ、ソレ）



家に残ったのはアメリカ産と思われる美味しくないお菓子（笑）
一応弟達と半分コしました
…明日学校に持っていって押し付けてやろう（笑）

貴女のこと

嫌いじゃない

ただ

どう接していいかわからないだけ

それだけなの

嫌いになったわけじゃない

ただ

何を話せばいいかわからないだけ

ただ

それだけなの


だから

お願い

悲しまないで

今

私には勇気が出ない

ただ

それだけだから