リライト

ふふふ。。。ブログサボりまくり～
ぶっちゃけ忘れてるよ～（爆）
。。。携帯からの更新をメインにしたら大丈夫かな
携帯はしょっちゅう弄ってるし（面倒になったら放置したりもするが）
頑張ってみようかな、うん

この休みに出された課題の解答をしていたときのこと
問題の意味がわからないためネットで検索
精神科の問題だったんだけど、そしたら心の病と称していっぱい疾患（症候群かな）の名前が羅列されてて
気になって見ていたら
かーなーり、気になる症候群が

ふれあい恐怖症候群

まぁ、すばらしい
もう当てはまりまくりなんですけど（笑）
特に
仕事上の付き合いやあいさつを交わす程度の付き合いならば特に問題なくこなせるのですが、お互いのことを深く知り合うほどの付き合いになると逃げ出してしまう人が多くなっているようです。
　 ふれあい恐怖症候群の人は、仕事上の人間関係は表面的な関係のことが多いので特に問題なくこなせますが、突発的なトラブルが起こったときに親しい同僚や上司に助けを求めることができず、融通が利かず、臨機応変な対応ができないために、様々な問題を引き起こすことがあります。
なんてとこは当てはまることが多くて泣けてくるよ
実習のとき（特にリーダーになった老年看護学実習の前半）のあたりはこれで苦労したし
先生には「貴方は何を考えているのかわからない」とも言われたしね（しかも複数の先生に泣）
おまけに
ランチメート症候群
若い女性の人間関係の難しさはお昼休みに顕著に現れるようです。
大学生やOLなど20代の女性の間でランチメート症候群と呼ばれる人が増えているそうです。お昼ご飯を一緒に食べる仲間がいないことを世間的に恥ずかしいことと考えながらも、断られるのではないかとの恐れから自分からは誘えない、あるいはご飯を食べながら色々な話をするのが苦手なために、精神的に落ち込んでしまう状態のことを言います。必死になってお昼ご飯を一緒に食べる友達の予定を押さえたり、会社の人が来ないような遠くに食べにいくこともあるそうです。お昼休みは会社帰りの飲み会などとは異なり、１日の生活の中に組み込まれており、毎日訪れます。このような人たちは、お昼休みが来るのが憂うつになったり、そのために学校や会社に行けなくなってしまうこともあります。
これなんて俺だもんね、まんま（をぃ）
入学当初一番心配だったのはお昼時間だったもんね
今は友達できてそのコたちと食べてるから平気だけど
就職したらどうなるかわかんないよ～（まぁ看護師の場合時間ずらして食べたりしないといけなかったりするからそこまで心配要らないかもしれないし）
おまけにSADじゃないかって本気で思ったこともあるし（ってか今でも思ってるけど）
。。。なんか、書いてたら自分がだめ人間に思えてきたぞ（実際そうだけどさ）
これ以上書いて鬱になったら嫌なのでここで止めておきます